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シールドトンネルとは
1. 都市トンネルの工法
① 開削工法
地面を掘ると崩れるので、土留をする土留めとは、土が崩れてこないようにするための、壁や支えが必要

② 推進工法
推進工法は、掘進機で掘りながら、立坑に設けたジャッキで管を押し込んで行く

③ シールド工法
シールド工法は、掘り終わったら、シールド機の中でセグメントと呼ばれる覆工を組立てて、それをジャッキで押しながら前に進む。

シールド掘進の概念

シールド設備全体イメージ

2. セグメント

鉄筋コンクリート(RC)セグメントで
覆工されたシールドトンネル
鋼製セグメントで
覆工されたシールドトンネル


鉄筋(RC)コンクリートセグメント
鉄筋コンクリート(RC)セグメントで
覆工されたシールドトンネル

銅製セグメント

銅製コンクリートセグメント
3. シールド工法の歴史
① ブルネル
フランスの技術者/ブルネルが、フナクイムシ(船食い虫)をヒントにしてシールドを発明しました。
硬い貝殻:シールド
石灰化した分泌液:セグメント


② シールドの変遷
初期における発展

日本における工法導入


③ 昔のシールド工法

④ 最初の泥水シールド工法
・圧気工法では、空気圧が地面をたどって、井戸などから墳発する。
・坑内に入っている人が潜函病になるなどから、徐々に採用が減る。
・また、地下水が徐々に高くなった(元に戻った)ことも影響し、水圧が大きくなった。

⑤ 最近のシールド機
一番最初は50年以上前、昭和40年頃。
この泥水も適正な流速や粘性、比重を保持していないと圧力を掛けても、地下水圧や土圧を抑えることができなくなるので、管理が必要である。

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